人の批判vsじぶんの肯定
卒業、と聞くと、ああ、2年間もわたしぷよっぷよのままなのか…と悲しくなります。
写真見るとぜんぜん細いし化粧してなくても目ぇ開いてますやん〜
甘いもの解禁!そして三年間の投獄生活から解放!とパーーーっっとなりすぎてしまって+10キロ。
2年前にもどりたい。
なにがつらいかって周りにぽっちゃり〜ガタイ〜なんて言われるよりも自分で自分がいやになっちゃうことが何よりつらい!
メンタルは強いほうだけど、わたしは特に、根拠のない自信で自分をささえているので自分を自分で肯定できなくなってしまうとあっさりポキッと折れてしまうらしい。
最近はとても落ちついているけど、少し前は一瞬過食症への入り口が見えたこともありました。大げさだけど、この場にいるだけで罪悪感を感じてしまうときなんかはウツの入り口だった〜。
留学や趣味に没頭して持ち直しました、が、、そういう摂食障害で苦しんでる人をみるとぞぞっとします。。もしかしたらわたしもそのひとりだったかもしれない〜と。
何が言いたいかというと、自分の評価ってのは周りの評価よりもずーーーーーっと重い、というかデカいんだなあと。
どんな行動も自分のとらえかたでプラスにもマイナスにもなって、自分の評価ほどじぶんのこころにつながるものないんだなあ。もちろん人間たぶんみんな、まわりの人に認められたい欲あるし批判されれば傷ついちゃうけど。
けれど何万人に否定されるよりも自分で自分を肯定できない、というのほうがダメージ大きいかも。これはその場よりもじわじわと後の自分の言動にあらわれてくるなあと最近よく感じます。 なので自分のすきなわたしでいられることを何より優先したい。ので好きな自分でいられるひとと付き合いたいし、そういう仕事がしたいなあ。